長野県森林組合連合会の紹介

長野県森林組合連合会は、長野県内の森林組合が地域に立脚した共同組織として機能するために、各種事業を計画し行っています。
長野県内には各地域に森林組合がありますが、森林組合連合会はそれぞれの組合に対して、束ねる役割として各種指導や購買事業等を行っております。

 

長野県森林組合連合会の木材センター

森林組合連合会は、県内各地域に五ヶ所の木材センターがあり、製材や県産材製品
を提供しています。長野県産材としては、下記のような木材を扱っています。
○東信木材センターはカラマツを集荷販売しています。
○北信木材センターはスギを中心に製材・加工をしています。
○中信木材センターはアカマツ、ヒノキ、スギ、カラマツを扱います。
○南信木材センターはカラマツの加工を行っています。
○伊那木材センターはアカマツ、ヒノキ、スギ、カラマツ、広葉樹類も扱っています。
 
 

森を守る長野県内各地域の森林組合・・・

長野県内には、森林組合が現在18ヶ所程です。統合合併などで組合の数自体は減少しています。
各地域の森林組合では、地元森林の手入れ植林や間伐を行っています。間伐材木を生かした品物を考案したり、物産加工を行うなど様々な独自の事業も行っております。


 

森林組合、山の作業・・・

森林づくりは、木を植えてから数年後からは下刈りと呼ばれる下草刈りを行います。下刈りは夏の盛りに行うので暑くて大変です。
そのほか雪の降る地域では、雪の重みで木が曲がってしまうので、雪起しが必要です。そして、間伐、枝打ちなど、山奥の傾斜地での作業が多いので大変です。

森林伐採も、最近は様々な大型の高性能機械が導入され、一定の長さに切断されて丸太まで加工されるような事も出来ます。ただし長野県は急傾斜地が多く山も深いので、狭い道は大型機械が入っていけない場所が多いです。
その様な場所では、人手による伐採と山から谷を越えてケーブルで材木を搬出するなど、広大な平地では考えられない労力と輸送のコストが掛かってきます。

 

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